みんな大好きなINSTAGRAMについて

今や誰でもやっているSNSのひとつ、INSTAGRAM(インスタグラム)。

ねぇ写真怖くない?なんか人写ってるよね?しかも顔デブだよね?アタシダヨ!

 

Facebookはクリエイティブなキラキラした人か、どこかの会社役員のオジサンたちで溢れています。ごくたまに小学校来の地元の友人が「結婚しました♡」なんて投稿しているくらい。FBはほとんどがビジネスツール。

そんなわたしも広告会社で働いていたときはFBを名刺代わりとしてバンバン使っていました。ちなみに社内の共通ツールもFBやメッセンジャー

社長からの激励のことばもFBにて発信され、既読したら必ずいいねを押していたものです。会社用FBアカウントを作るなんてめんどうで、それまでの成人式でのヤンチャしている写真とかすぐに削除したのを覚えてるすげえめんどくさかった

 

Twitterは生息しているのは10代や20代前半、たまにアルファーツイッタラー??のおじさん(ごめんなさいよくわかりません)がいますね。ツイッターは拡散のしやすさがハンパないですね。(ごめんなさいツイッターのことは本当にわかりません)

 

で、インスタです。

わたしかれこれインスタがリリースされてからすぐに使っていました。当時は動画投稿機能なんてなくて、ストーリーとかもうすげぇって感じです。

インスタの面白いところは、写真であること。これまで文字だけのSNSでいかに画像を載せるかをキモとしていたところに現れたインスタグラム。

なんと画像だけでなく、プラス加工もできちゃう!しかもいい感じのフィルターやないかい!!これは流行るに決まってますね。スマホの画面をポンポン押していけば、映画のようなスモーキー感溢れる?いい感じの加工ができちゃう。

 

インスタの魅力は、簡単にオシャレな写真を自分好みで載せれちゃうところ。そしていろんな人の写真を見れちゃう。タダで。ハリウッドセレブの日常を見れちゃう。しかも本人が投稿とかどゆことだ!?ってなっちゃいますね。

 

はーーーーーーい。インスタの魅力はここまでにしましょう。語りつくせません。ビールが必要になりますね。飲みたい季節ですね。

 

今や多くの人がやっているインスタ。人と同じ投稿では簡単にいいねは増やせないのです。そう、だんだんと難しくなってきているのです。

よくTVで指原さんや渡辺直美さんが言うように、インスタには暗黙のルールがあります。

 

※以下めちゃくちゃ長文です。さらに個人的主観バンバン入りまくりです。

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人生ではじめてのスノボはもちろんフォトジェニックを狙う

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今年の3月のことなんですが、人生で初めてスノボを経験してきました。

もちろん滑るのは二の次で、目的は「インスタ映え☆」

そう、世の中の女子がこぞってインスタ映えを意識して、かわいいカフェとかに行くようだけど、わたしはあえてのコロナ。ふははは。←

 

長野県の白馬村にあるなんとかスキー場の最上にあるコロナエスケープ。とてつもなくかっこいいスポットでした。

 

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デッキがあって、そこに入るとこんな感じでフォトスポットがー。ここで写真撮ってSNSに載せましょって感じでしたが、人物を入れるとなかなか盛れない・・・。

どどどどうしよう。これじゃあ全然いいねもらえねぇじゃねぇか。ここに来るまでにいくら掛けたと思ってんだ

 

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最終的にカウンターになっているところにコロナを置いて撮影。自撮りもしましたがいかんせん顔が盛れない問題…。

結局被写体は自然が一番良きなのですね。うまくまとめられた

 

コロナエスケープ

corona-extra.jp

【インスタ映え】泊まれる本屋とは【BOOK AND BED TOKYO】

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東京に遊びにいったときに一泊した泊まれる本屋さん。

こんな気取った写真もスタッフさんが撮ってくれました。これを自撮りしようとしていたなんて…あまりにも恥ずかしすぎる(笑)

 

スタッフさんはどうやら日本全国をまわっている写真家の方らしく、(見た目はちょっとだけやんちゃな青年だけどすごく気さくな方だった)笑顔で話しかけてくれて、あっという間に写真を撮ってくれました。

 

わたし違う階で写真撮っていたのだけど、「もう一つの階にある本のシャンデリアのところが写真ポイントっす!」みたいな感じで言うもんだから、一緒に付いていってあっというまに撮ってくれた。

 

とても優しかったのです。

 

BOOK AND BED TOKYO

bookandbedtokyo.com

 

追記:2017/7/29

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アクセスが案外あったので中の写真も貼ってみます。

限られた空間なのでいかに他の人とはかぶらない写真を撮れるかどうかがいいねのカギだと思います。